ポータブルヘッドホンアンプ
- kamemaru
- 2020年10月25日
- 読了時間: 1分
最近リモートオフィスでの仕事も多くなっており、ヘッドホンで音楽を聴きながら仕事をするのがニューノーマルになりました。
ノートPCの3.5㎜オーディオジャックにボーズのノイズキャンセル対応ヘッドホンをつないで音楽を聴き始めたのですが、ThinkPadの最新のノートPC(AMDi5相当)と数年前のIntelCorei7のノートPCの音を比較してみたのですが、まったく違うので驚きました。Intel版は、帯域が狭く迫力なし。低音域がでておらず、すかすか。AMDのほうは、音量豊かで低音域もでて、バス、テノール、アルト、ソプラノの音声、オーケストラの音の豊かさがすばらしいかった。ということで、こんなに違うとは、想像できておらず。さっそく、USB Audio対応の2000円のDACアンプを購入し、Intel USBで音を聞くと、帯域ひろく豊かになりました。しかし、AMDのアナログ出力には、かないません。
そこで、iPhone対応のDACこれも2000円程度、を購入してみたのですが、あきまへん。期待以下でした。
現在、アマゾンもしくはBicでSHANLING Shanling UP4をカートに入れて、どっちをいつポチるかの状態です。BTで接続でき、評価も高いので期待です。年齢もあり、高音域(10KHz以上は、かなり感度がおちているはず)はそれほど期待していませんが、折り返し歪などノイズが少なく、低音域までフラットに出ていることを期待しています。購入出来たら、またアップします。
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